長崎支所で安全祈願祭を執り行いました

長崎支所では、年頭恒例の森林整備作業の安全を祈る安全祈願祭を、1月7日に17名が出席して行いました。毎年、安全祈願祭の後には安全講習会を行うのですが、今回は下旬に会計検査の受検が決定しているため、講習会は2月1日に行うことにしました。

 安全祈願は午前9時から長崎支所において、長崎市茂木町の裳(も)着(ぎ)神社の宮司さんにお願いして執り行いました。裳着神社は、調べてみると、長崎市で一番古い神社で850年以上の歴史があるそうです。

 支所は、昨年、ゼロ災を達成し、組合から森林技術員に「無災害報奨金」を出しました。今年も宮司さんに念入りに祈願していただきましたので、ゼロ災になると確信しています。

 なお、昨年、職員の手作りで新調した神棚は、今年もひのきのいい香りがしています。
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裳着神社 宮司 様             深川支所長

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大山繁光 長崎1班長            佐藤晃 長崎2班長

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土橋信一郎 琴海班長            田中組合長挨拶